これを見よ!
ここはチョモランマではありません。
福岡県の自宅ベランダです。
ぼくが背負ってるこのリュック。
まじでおすすめっす!
このリュックがおすすめというより
「大容量の登山用アウトドアバックパック」がおすすめなんです。
釣りに必要な、ありとあらゆる道具がまるっと入っちゃうのですから。
リュック収納力の80パーくらいでこんだけ入りました。
竿やリールも、ロッドケース等を使えば完全に両手があいてしまう。
すばらしすぎるぞ、と。
「両手なるべく何も持ちたくない病」のぼくにとって、まさに夢のようなリュックというわけです。
まずここにガンガン入ります。
そしてここにも入る。
なんといっても、この手の登山用バックパック最大のポイントは、この部分ですね。
ここに、椅子やら、竿たてやらを置いてベルトで締め付けると・・・。
こうなります!
たゆみのまったくない、完全固定が簡単にできてしまうんですよ。
このウエストベルト部分も、いろんなものをぶら下げることができて便利です。
悟空が仙豆袋を道着の帯にぶら下げる感覚で、ぜひぶら下げてみてください。
いままではカバンに入らないものって、キャリーカートに積んでゴロゴロ引きずって運搬していました。
舗装されてる綺麗な道であれば、まだいいんです。
でも、砂利道とかだとだめですね。
荷崩れがおきて、かなり気を使って転がさないといけません。
荷崩れってかなりイラっとしません?またかーい!!と。
舌打ちにつぐ舌打ちなわけですよ。
また、僕がよくいく釣り場って、車止めた場所から「徒歩40分」の場所にあって、途中ずっと舗装されてない砂利道。
どんだけストラップでがっちり固定してても必ず一回は荷崩れを起こすし、手はふさがるし。
しかし!大容量リュックにしたらすべて解決。
超安定します。
ちなみにこのグレゴリーのリュックは7~8年前に買ったもので
調べてみると現在は取り扱いがないみたいです。
でも、基本的に登山用のバックパックは、構造どれも似てますからね。
たとえばこれ。
安いし、信頼のブランドだし、レビューもかなりの高評価。
今使ってるグレゴリーが無かったら100パー買ってますね。
釣りでの荷物運搬、なるべく両手をハンズフリーにしたいというそこのあなた!
登山用アウトドア大容量リュックはまじいいです。
持っといて損なし!
最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまた。
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