釣り素人の僕でも40cmのアコウをゲット!「ガルプ」ワームでロックフィッシュを釣ってしまおう。

ショッピングしながらで、すみません。

タクちゃんです。

 

今回は「ロックフィッシュ」を釣りに出かけてきましたよ。

 

みなさん、ロックフィッシュは好きですか?

僕は好きです。

 

なぜならロックフィッシュは、いわばピサの斜塔ばりの

絶妙のバランスで成り立っている魚なのです。

 

一般的に、ロックフィッシュとは高級魚です。

市場に高価な値段で出回っています。

 

しかしながら、僕のような「釣り素人」でも簡単に釣れてしまう。

 

この「簡単に釣れる」けど「高級」というところが素晴らしいじゃないですか。

なかなか無いですよ。そんな都合のいいことは。

 

都合のいいものが大好きな僕は、当然ロックフィッシュゲームも大好きなわけで。

 

今回はそんな「魚界のピサの斜塔」こと、

ロックフィッシュを釣るべく出かけてまいりました。

 

それではどうぞー!

 

 

ロックフィッシュってなに?

 

ロックフィッシュ、つまり根魚ってやつですね。

根魚は一般的に美味だと言われています。そして高級なのです。

 

魚種的には「アコウ」「ハタ」「ガシラ」「クエ」「アイナメ」「メバル」などなど。

どれもさぞかし美味しいんでしょうねぇ。

 

しかも、テトラポッドなどの障害物がある箇所に住み着く、

生息範囲の狭い魚なので、穴釣りなんかのお手軽フィッシングで狙えるのは嬉しいことです。

 

詳しくはWikiを見てみてください。

 

ロックフィッシュの釣り方

 

手軽なのは穴釣りです。

 

穴釣りに関しては、ブログでかけるほどの釣行ツアーをまだ実施していません。

近いうちやる予定なので少々お待ちを・・。

 

今回は、ワームを使って釣る、

いわゆる「ロックフィッシュゲーム」を紹介しますよ。

 

穴釣りと比べるとなんか難しそうですよね。

 

手軽さでは穴釣りには及びませんが、

ロックフィッシュゲームもそんなに難しくはないです。

 

「竿」「リール」「糸」「ジグヘッド」「ワーム」があれば出来てしまいますからね。

そして釣れてしまいます。

 

ロックフィッシュの釣り方【詳細】

基本的には、日中、リアクションバイトを誘う釣り方で釣れます。

 

リアクションバイトとは、以前、チニングで触れた

「魚の本能をくすぐる釣り方」ですね。


チニングビギナーの僕でも開始40分でチヌ釣れた!やってみてわかった「チヌの釣り方」をまとめます。

2017.08.11

  1. まずはキャスト。
  2. そして着底。
  3. んでもってしゃくる。
  4. 再び着底。
  5. これの繰り返し。

 

しゃくりの回数は、僕は2回と決めています。

 

「根」ですからね。

 

海底に潜んでますから、何度もしゃくって中層まで上げてきても

あまり効果的ではないかなあと。

 

アワセですが、僕のこれまでの経験上(←浅そう)、

フォールで食ってくるパターンと、着底からの立ち上げ(しゃくりはじめ)で食ってくるパターンがあります。

 

「ガブッ!」っとくるイメージが強いので、難しいことは考えずにガツンとアワせましょう。

 

仕掛け

いろんなリグが存在しますが、シンプルにいきましょう。

おすすめは「ジグヘッドリグ」

 

ジグヘッドシンカーの形状ですが、「ダート」タイプがオススメです。

こんなやつですね。

 

ダートタイプの方がしゃくった時に水中で暴れてくれます。

つまり、より魚にアピールできるわけですよ。

 

ワームはどんなのがいいの?

 

各社から様々なワームが販売されています。

 

リアクションバイトを誘う釣りならなんでも釣れそうな雰囲気ですが

念には念を入れたいです。

 

個人的にロックフィッシュゲームでの実績が高いのは

ガルプの”パルスクロー3インチ”ですね。

 

悪臭で有名なガルプですが、その悪臭ゆえ、劇的に釣れます。

 

「リアクションバイトな釣り+ガルプ」で、ボウズだったことは、ほぼありません。

 

「あれ?俺って釣りの才能あるんじゃね?」と錯覚させてくれる憎いやつ、

それがガルプ”パルスクロー3インチ”なのです。

 

釣ってみよー!

 

それでは、実際に釣ってみましょう。

ここからは、小説風でお届けしてみたいと思います。

 


午後5時。

ぼくは海上に長く伸びる堤防に到着した。

 

すでに10人ほどの釣り人が堤防で竿を振っている。

皆の表情は幾分、暗かった。

 

ぼくはまず、3人で釣りをしている、20歳そこそこの若者青年グループに話しかけた。

 

ぼく「こんばんは。君たち、釣れてるかい?」

 

青年Aが暗く表情を落とし、疲れ切った表情でこう言った。

 

青年A「・・・いや、まったくです。」

 

それに続くように青年B、青年Cも重い口を開き、言った。

 

青年B「釣れる気が・・しませんね。」

 

青年C「ここ、きっと根魚なんていねーんだよ!無駄だ無駄だ!」

 

ぼく「・・・そうか、ありがとう。」

 

絶望感と疲れからか、未来を悲観してしまっている青年たちを助けてあげたい気持ちは山々だったが

その時の僕には何もできなかった。

 

悔しかった。

 

ぼくはその場をそっと離れ、別の釣り人に声をかけた。

 

ぼく「どうですか?魚のご機嫌は?」

 

釣り人A「もうおしまいだ・・。もう何も残されちゃいねぇ・・」

 

この釣り人Aは、ルアーでロックフィッシュを狙って、朝からこの釣り場に張り付いているそうだが

何の手応えもつかめていないという。

 

この時もまた、僕には助けることはできず、そっとその場を離れた。

 

少し歩くと、偏光グラスにDaiwaのライフジャケット、アームカバーにレッグカバーで武装した

いかにも「上級者」な猛者が手馴れた様子で、キャストを黙々と続けているではないか。

 

しかも、手元を見るとベイトリールではないか。

 

バックラッシュという、荒馬を乗りこなす、この「釣りヘラクレス」からは

何か有力な情報が得られるかもしれない。

 

ぼくは高鳴る鼓動を抑えつつ、彼に話しかけた。

 

ぼく「海の調子はどうかな?」

 

ヘラクレス「(首を横に振る)・・・」

 

ヘラクレスは、何も語らなかったが、彼の首を横に振る動作が、ことの重大さをすべて物語っていた。

 

ぼく「・・・やるしかない・・か。」

 

決心した。刺し違えでもいい。

この釣り場に光をもたらせるのであれば。俺がやるしかなかろう!

 

竿を振った。

着底、そしてしゃくる。再び着底。

 

30分ほど時間が経過しただろうか。

ぼくの額には、汗が滲み、その汗が頬を伝って顎先からぽたりと地面に落ちたその時だった。

 

急に竿先がしなり、ドラグの抵抗もお構いなしに、糸がジーーッ!っと唸りを上げ出て行くではないか。

 

ぼく「フィーーーッシュ!!」

 

ついにやった。

40cmのアコウを釣り上げることに、成功したのだ。

 

ぼくの元に、釣り人が集まってきて、その場は歓喜に包まれた。

 

花吹雪が舞い、白ハトが空高く羽ばたく。

どこからともなく、教会の鐘の音が聞こえてきた様な気さえした。

 

青年A「すげーや!!」

 

青年B「で、で、でかい!どうやって釣ったんですか!?」

 

青年C「本当に居たんだ!魚!」

 

釣り人A「こりゃおめでてえ!母ちゃんに電話すっぺ!」

 

ヘラクレス「・・・(僕の方を見て、口角を上げ、フッと笑う。いつかお前を倒してみせるからな。的な表情。)」

 

そして、その釣り場に平和が取り戻されたのであった。


 

小説風でお届けしてみましたよ。

 

この後、ぼくはびっくりする勢いで、根がかり地獄に突入。

釣りどころではないほど、てんやわんやしてたら日が暮れてました。

 

しゃくってない現実。

 

今回の釣行で気がついたのは

「案外みんな、しゃくってないんだなあ」ということです。

 

その釣り場にいた人たち、みんなしゃくってませんでした。

明らかにみんな、ぼくより釣りが上手そうなのに、なぜかしゃくってないんですよね。

 

しゃくらない方が釣れるパターンもあるのだろうか。

まあ、とにかく、しゃくってたぼくだけ釣れたわけです。

 

「しゃくるって大切なんだなあ」と。

ロックフィッシュを釣るなら、しゃくっていきましょう。

 

食ってみました。

 

これを見よ!

今回はアコウのお刺身と、アコウのあら汁を作ってみましたよ。

 

めちゃくちゃ美味しかったです。

釣って楽しい、食べて美味しい。釣りって幸せです。

 

まとめ

何度かロックフィッシュゲームをやってみて感じたことは

「ガルプでしゃくれ!」ということです。

 

ジグヘッドにガルプをつけて、着底させて2回しゃくり。

これを障害物周辺で繰り返していたら、ロックフィッシュは釣れます。

 

ぜひ、皆様もやってみてくださいね。

最後までありがとうございました。それではまた。


今回の釣行で使用したセット

<竿>

 

<リール>

 

<ライン・リーダー>

 

<ジグヘッド>

 

<ワーム>

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