プロに聞いたよ!たった30分で「誰でも」豆アジ35匹釣りまくる方法。サビキ釣り体験レポ!

昨日の昼過ぎ、僕はふと気付きました。

 

「カモメが俺を呼んでいる」と。

 

そして、いつの間にか車に乗り込み、合戦の地へと足を運んでいたのであります。

 

申し遅れました”カモメが味方する海の漢”こと、タクちゃんです。

 

みなさんが抱く、釣りのイメージってどんなでしょうか。

 

エサが気持ち悪いとか、釣れないとか、お金がかかるとか

いろんなマイナスイメージをお持ちになられているのではないでしょうか?

 

特に、女性の方。そうですよね?

 

そして、これから釣りをやってみようという人も

「何をどうしたらいいのかわからない」という人は多いとおもいます。

 

そんなみなさんに強くオススメできるのが「サビキ釣り」です。

 


  • サビキ釣りは生きたエサを使いませんから気持ち悪くないです。
  • 針がたくさんついてるので、アジが回遊していれば圧倒的に釣れます。
  • サビキ釣りは道具が安いんです。
  • 仕掛けも単純なので初心者の人にもとっつきやすい。

 

今回はそんなサビキ釣りについて「実際の所どうなんだい」と。

 

昨日の僕のサビキ釣行をもとに、実際の体験レポをお届けします。

それではどうぞ!

 

準備編

ぼくは愛車を走らせます。

最初のチェックポイントは、釣り人の聖地。

 

そう、「釣具のポイント」です。

 

ネットで「アジ サビキ釣り おすすめ」など、なにかしら調べてから

お店に行こうかとも思いました。

 

しかし、そこは人と人とのコミュニケーションを第一に考えるタクちゃん。

 

現地の店員さん、言い換えるならば「福岡の海を知り尽くしたエキスパート」

聞くのが吉と判断し、「釣具のポイント」の店員を突撃することにしたのです。

 


タクちゃん
サビキでアジ釣りたいんですけど、何を買えばいいでしょうか
店員さん
うん!餌やね!
タクちゃん
餌はどんなのがいいですか?アジパワーがいいって知り合いが言ってたんですけど・・
店員さん
うん!アジパワーもいいけど、アジvol1もめっちゃいいね!てか、マルキューから出てるものなら効果は似てるね!
タクちゃん
なるほど、じゃあアジvol.1にします。それと、オキアミを混ぜるって聞いたんですけど
店員さん
そうやね!解凍済みのアミがあるけん、それ買ったらいいよね!そして混ぜたらいいね!
タクちゃん
ありがとうございます。アジって、釣れる時間帯ってあるんですか?
店員さん
いつでもいいけど、回遊魚だから、いない時はいないね!後、夜はサイズが大きいのが釣れるよね!
タクちゃん
あ、そうなんですか。知らなかった。それと、エギングロッドでやろうと思ってるんですけど大丈夫ですかね?
店員さん
ぜんぜん大丈夫やね!
タクちゃん
糸がPEの0.6号巻いてるんですけ・・
店員さん
ぜんぜんOKやね!
タクちゃん
シーバスロッドでも大丈・・
店員さん
ぜんぜんいけるね!
タクちゃん
パン粉・・
店員さん
パン粉入れるのは、かさ増しの為やね!なくてもいいね!
タクちゃん
ウキを付けたり・・
店員さん
ウキは、ちょっと沖に投げる時にアタリがわかりやすくなる為やね!足元に落とすならウキはいらんね!
タクちゃん
場所は・・
店員さん
〇〇港近くのフェリー乗り場とか、〇〇海岸沿いの灯台の所とかが、今めちゃめちゃ釣れてるね!
実際はこんな接客態度ではありません。めちゃめちゃいい人でした。ありがとうございました!

 

準備編【まとめ】

【竿とリール】

あるものでOKです。

エギングロッドやシーバスロッドでも大丈夫。

なければリーズナブルな価格で「サビキ釣りセット」が売ってますので買ってしまいましょう。

糸も付いてます。


【サビキ仕掛け】

これも、当日釣具屋さんで購入してOKです。

針サイズですが、小さいので無問題。

 

店員さん曰く「ハリ:2~3号」で大丈夫とのこと。

 

カゴはついてないです。別で買って取り付けましょう。


【エサ】

エサはアジvol.1がオススメ。

同じくマルキューさんから出てるアジパワーでも大丈夫です。

 

アマゾンでどちらも商品が見つからなかったので、同じマルキューさんから出ている

「アジジャンボ」を紹介しておきます。

 

店員さんが言っていましたが「マルキュー」さんから出ているものであれば

成分的には似てるからどれも釣れますよとのこと。

 

それら集魚材に、解凍したオキアミを混ぜて使いましょう。

 

解凍されたオキアミは釣具屋さんに行けば売ってありますよ。

8切くらいの容量があれば十分です。


【エサ用のバケツ】

ホームセンターにあるやすいバケツでもいいですが、釣り終了後、海水を汲み上げて洗える

というメリットから、ロープ付きのものが便利です。


【クーラー】

釣ったアジを保存しとくためのクーラーは必須です。

 

小さい容量のもので十分。氷を入れて釣りに行きましょう。


【ひしゃく】

エサを混ぜたり、撒き餌を投げたりするときに使えます。安いもので十分です。


【日焼け対策】

以前日焼け対策について書いた記事がありますので、そちらを参考にしてみてください。


【釣り場について】

確実に豆アジを釣りたければ「今釣れている釣り場情報」を仕入れる必要があります。

ネットに落ちている情報は、古い可能性があるのでオススメしません。

 

一番確実な方法は「釣具屋の店員さんに聞く」ですね。

 

僕は今回、店員さんに「どこで釣るべきか」を聞きました。

 

そして、結果的に楽しい釣りができましたよ。

 

釣具屋店員さんは、毎日地元釣り人の釣果を仕入れています。

情報の鮮度がハンパねえのです。

 

仕掛け作り〜釣り方編

サビキ釣りの仕掛けはこんな感じ。絵が下手ですみません。。

超かんたんでしょ?

 

それとサビキ仕掛けの一番下に付けるカゴですけど、これがおすすめです。

こうやって、パカパカできるわけですよ。

 

 

つまり、手が汚れないのです。女子に優しいね。

素晴らしいアイデア。

 

このパカパカカゴのサイズは、店員さん曰く、一番小さいのでじゅうぶんだそう。

 

また、エサの作り方ですがこれも感覚で大丈夫。

あまり、深く考える必要はないですね。

 

まず、バケツに解凍されたオキアミを全量ドバッと入れてしまいます。

(僕が買ったオキアミは16切という少なめな容量のやつです。380円ほどで売っていますよ。)

 

そしてアジvol.1を1/4〜1/3ほどサササーっと入れます。

あとは、よく混ぜる。

 

僕は「緩めのつぶあん」くらいの固さに設定しました。

 

海水を足せば、さらにゆるくなるし、アジvol.1やパン粉を足せば硬くなります。

緩めのつぶあん目指して、適当に調整しましょう。

 

餌が出来たら、パカパカカゴで餌を挟んで、仕掛けを海へ落とす。

仕掛けを沈めたら、何度かしゃくってあげましょう。

”しゃくる”とは、竿を上下に動かすことを意味します。

 

サビキ仕掛けを上下させることで、餌がフワーっと散らばりますよ。

カゴの中の餌がなくなったら、また餌を詰めて投下。餌を詰めて投下。

 

この繰り返しです。簡単。

 

実際に釣ってみる

僕も早速投げてみました。というか落としてみました。

 

4秒後、釣れた(笑)

まじ?もう一回やってみますよ。また、釣れた。

おお、釣れた。

どんどん釣れる。

エンドレスで、釣れる。

 

これ、絶滅させてしまうんじゃねーの!?

 

30分で豆アジ35匹ほど釣ってしまいました。

恐るべし、サビキ釣り。。。あまりにも簡単です。

 

初心者やファミリー釣りには、もってこいの釣りですね。

今までのサビキ釣行は、一体なんだったんだろう・・。

 

実はぼく、 今回がサビキ釣り2回目なのです。

そして 前回は完全なるボウズだったわけです。

 

「すごい、これがアジvol.1の力なのか!」と。

 

しかし、ここで店員さんの言葉を思い出します。

 


店員さん
いつでもいいけど、回遊魚だから、いない時はいないね!


 

いない時はいない。なるほど。

今までは、居ない時に釣ってたんだな俺。

 

居るときはこんなに釣れるわけです、豆アジ。

前回と今回のサビキ釣行で、ここまで差が出た最大の理由。

それは「最新の釣り場情報」を仕入れたか仕入れなかったか。

前回ボウズの時は、ネットの情報を鵜呑みにしてました。

今回は「今、アジが釣れてる場所」を店員さんから聞いておいたのがよかったんですね。

みなさんも釣りに行く前は、釣具屋さんに寄って情報を聞いておきましょう。

とりあえず、めちゃめちゃ釣りました。

35匹ほど釣りましたから、もうこれ以上は要りません。

 

仕掛け作り〜釣り方〜実際に釣ってみる【まとめ】

アジは回遊魚。いない時はいないから釣れないです。

でも、居る時は居る!

 

つまり、居る時に釣れば、今回の僕みたいに

乱獲レベルで釣れるわけですね。

 

また、エサには 集魚効果があるので やり続けてたら魚が集まってくる可能性もある。

 

釣れなくても諦めずに、続けましょう。

 

釣り方も難しいことは考えてはいけません。

落として、しゃくるだけ。

 

カゴにエサがなくなったら、詰めてまた投入しましょう。

 

昼でも夜でも釣れるサビキ釣り。夜はサイズアップするみたいです。

今度は夜行ってみようかな。

 

そして、調子に乗ってみた

あまりにもサビキで豆アジが釣れるので、ちょっと調子に乗って

「泳がせ釣り」にチャレンジしてみます。

 

泳がせ釣りとは、生きたアジを餌に、ヒラメやシーバスなどの大物を釣るという釣法です。

 

ちなみに、泳がせ釣りをする際は、アジの上あごに針をかけるとアジが死ににくいみたいですよ。

 

ただ、アジは口が弱い。

上あご(奥の方)に針をかけるようにしましょう。

 

 

これも、釣具のポイント店員さんの教えです。

もはや、師匠と呼ばせていただきたい。

 

店員さん
泳がせするときは、目掛けとか背掛けとかもいいけど、イチオシは上あごかけやね!圧倒的にアジが弱りにくいよね!
ちなみに泳がせ釣りをするときは「泳がせ釣り仕掛け」みたいなのが売っています。

がまかつ(Gamakatsu) 大物泳ガセ仕掛 FD156 13号-ハリス10

 

今日は完全に、波に乗ってる俺。海だけに、波に乗ってる俺。

カモメも寄ってきます。

 

今日なら、夢のヒラメが釣れるかもしれない。

 

ここまでの道のりは長かった。

思い返せば小学生の時にはじめた「バス釣り」がすべてのルーツでした。

 

ひたすらバス釣りに明け暮れた少年時代。

 

そして、成人し、就職。

独立を経て、車を持ち、お金も人並みにもらえるようになって

ようやくたどり着いたわけです。

 

ヒラメに。

 

よし、やってやる。やってやるぞ。ヒラメを釣ってやるぞ!

 

じっちゃんの名にかけて!!

 

約2時間、気がつくと日が沈んでました。

竿先、ピクリともしませんでしたよね。納竿です。

 

豆アジは揚げてしまおう

これを見よ!すごいでしょ?

めっちゃ釣れた!

 

釣具のポイント店員さん、いや師匠の助言があったからこその、この釣果ですよ。

そして、こいつら全員、唐揚げにしてやりました。

 

ウロコ落として、内臓出して、お頭付きで唐揚げ粉つけて揚げるだけ。超簡単。

 

同時に、一口食べて納得しました。

なぜ、サビキ釣りが人気なのか。

 

それは単純に、美味いからです。

めちゃめちゃ美味しい!!

 

すみません、一言だけ言わせてください。

 

「豆アジうまいぞーーーー!!!」

 

調理編【まとめ】

豆アジは、揚げるに限ります。

 

僕みたいに唐揚げにしてもいいし、南蛮漬けにしても絶品。

揚げれば骨ごと食べれるから調理も簡単ですしね。

 

内臓だけは、ちゃんと出しましょう。

 

サビキ釣りを体験してわかったこと

今回の釣行でわかったこと。


  • アジは回遊魚。 回遊してれば他の釣りに比べ「サビキ釣り」はめちゃめちゃ釣れる。
  • 生き餌じゃないので、気持ち悪くない。 パカパカカゴを使えば手も汚れない。
  • 道具が安い。
  • 釣れる「釣り場情報」は、釣具屋店員さんに聞くべし。
  • 仕掛けが超シンプルで簡単。
  • 泳がせ釣り仕掛けを買っておけば、 釣った豆アジで大物も狙える。
  • 豆アジは調理が簡単。しかも美味。

いかがでしたでしょうか。

カップルで、もしくはファミリー向けにも、そしてもちろん初心者さんにも強くオススメできる

「サビキ釣り」について、レポしてみましたよ。

 

特に何も考えずにやって釣れるのがサビキ釣りのいいところ。

 

みんなで楽しく豆アジ釣ってしまいましょう。

 

釣れたら豆アジ美味しいし、言うことなしでしょ。

これから夏本番!ぜひ楽しまれてくださいー。

 

最後までありがとうございました。それではまた。

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